事業内容
大阪市内の事業所(オフィス・店舗など)から排出される生ごみ及びリサイクルできない紙類等を大阪市環境局の処理工場に運搬します。
大阪市による回収は基本週2回ですが、当社は年中無休、365日回収可能です。
生ごみ | 食品、飲食のゴミ、割り箸、タバコの吸い殻など |
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リサイクル できない紙類 |
レシート、紙コップ、カーボン紙、汚れいている紙、コーティングされた紙など |
木材など | 1m以内の木製品・剪定木など |
事業所(オフィス・店舗など)から排出される下記の項目に該当する廃棄物を民間の処分工場に運搬します。
当社では大阪市内を中心に、大阪府内、兵庫県内、京都府、奈良県内の産業廃棄物の収集運搬を行なっております。
生ごみ | 食品・飲食のゴミ・タバコの吸いがらなど |
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リサイクル できない紙類 |
レシート・紙コップ・カーボン紙・その他コーティングされたリサイクル不可能な紙類など |
木材 | 割り箸・1m以内の木製品・剪定ごみなど |
大阪市内の事業所(オフィス・店舗など)から排出される下記の項目に該当する廃棄物を民間の処分工場に運搬します。
当社では大阪市内を中心に、大阪府内、兵庫県内、京都府、奈良県内の産業廃棄物の収集運搬を行なっております。
(1)燃え殻 | 石炭がら、焼却炉の残灰、炉清掃排出物、その他焼却残さ |
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(2)汚泥 | 排水処理後および各種製造業生産工程で排出された泥状のもの、活性汚泥法による余剰汚泥、ビルピット汚泥、カーバイトかす、ベントナイト汚泥、洗車場汚泥、建設汚泥など |
(3)廃油 | 鉱物性油、動植物性油、潤滑油、絶縁油、洗浄油、切削油、溶剤、タールピッチ等 |
(4)廃酸 | 写真定着廃液、廃硫酸、廃塩酸、各種の有機廃酸類等 すべての酸性廃液 |
(5)廃アルカリ | 写真定着廃液、廃ソーダ液、金属せっけん廃液等 すべてのアルカリ性廃液 |
(6)廃プラスチック類 | 合成樹皮くず、合成繊維くず、合成ゴムくず(廃タイヤを含む)等個形状・液状のすべての合成高分子系化合物 |
(7)ゴムくず | 生ゴム、天然ゴムくず |
(8)金属くず | 鉄鋼または非鉄金属の破片、研磨くず、切削くず等 |
(9)ガラスくず、 コンクリートくず、 陶磁器くず |
ガラス類(板ガラス等)、製品の製造過程等で生ずるコンクリートくず、インターロッキングブロックくず、レンガくず、廃石膏ボード、セメントくず、モルタルくず、ストレートくず、陶磁器くず等 |
(10)鉱さい | 鋳物廃砂、電炉溶解炉かす、ボタ、不良石炭、粉炭かす等 |
(11)がれき類 | 工作物の新築、改築または除去により生じたコンクリート破片、アスファルト破片その他これらに類する不要物 |
(12)ばいじん | 大気汚染防止法に定めるばい煙発生施設、ダイオキシン類対策特別措置法に定める特定施設または産業廃棄物焼却施設において発生するばいじんであって集じん施設によって集められたもの |
(13)紙くず | 建設業に係るもの(工作物の新築、改築または除去により生じたもの)、パルプ製造業、製紙業、紙加工品製造業、新聞業、出版業、製本業、印刷物加工業から生ずる紙くず |
(14)木くず | 建設業に係るもの(範囲は紙くずと同じ)、木材・木製品製造業(家具の製造業を含む)、パルプ製造業、輸入木材の卸売業および物品賃貸業から生ずる木材片、おがくず、バーク類等、貨物の流通のために使用したパレット等 |
(15)繊維くず | 建設業に係るもの(範囲は紙くずと同じ)、衣服その他繊維製品製造業以外の繊維工業から生ずる木綿くず、羊毛くず等の天然繊維くず |
(16)動植物性残さ | 食料品、医薬品、香料製造業から生ずるあめかす、のりかす、醸造かす、発酵かす、魚および獣のあら等の固形状の不要物 |
大阪市内の事業所から出される機密書類等を回収し、溶解処理施設へ運搬いたします。
個人情報の漏洩に十分注意しながら、確実にかつ安全に運搬いたします。
書類はファイルから取り出し、クリップなどを外し、段ボール箱に入れて排出してください。
廃棄物管理とは、店舗や工場、飲食店等の廃棄物保管場所、分別方法、収集業者や処理業者の選定、マニフェスト運用・管理、各種書類作成、支払い代行などをトータルで行うことです。
当社では、廃棄物に携わるすべての業務を安心してお任せいただけますようご提案させていただきます。
当社では産業廃棄物の収集運搬だけでなく、専用の車両等を用いて、さまざまな清掃作業をおこなっております。
これらのゴミはリサイクルすることで、また新しく紙として生まれ変わることができます。
ダンボールは折りたたみ、雨に濡れないような軒下に置いてください。(袋に入れる必要はありません。)
雑誌・新聞紙は、種類別に紐でまとめて下さい。
汚れた紙類及び水分を多く含んだものはリサイクル回収できません。
エアコン(室外機・室内機)・テレビ・冷蔵庫・洗濯機(衣類乾燥機を含む)
※家電リサイクル法:これらの家電から有用な部品等を取り出し、再利用することで、廃棄物の減少を図るための法律
食品ロスを防ぐために、事業所から大量に排出される食品廃棄物をリサイクルすることで、一般廃棄物(生ゴミ)の削減を目指します。
これらの食品は炭化処理され、また異なる役割で活躍します。